
インフィニスBJJでは、柔術に役立つ身体づくりを目的として、「フィジカルトレーニングクラス」を定期的に開催します。
柔術の練習だけでも技術や体力は身につきますが、筋力トレーニングや全身運動を取り入れることで、姿勢を保つ力、相手を引く力、押す力、持ち上げる力、動き続ける体力をバランスよく鍛えることができます。
「クラス」という名前ですが、インストラクターが細かく指示を出し続けるような、堅苦しい雰囲気のクラスではありません。種目のやり方や安全面について必要な説明をしたうえで、みんなで声をかけ合いながら、和気あいあいとトレーニングを楽しむことを大切にします。
一人で行うトレーニングは、つい後回しになったり、なかなか続かなかったりするものです。仲間と一緒なら、自然とやる気も生まれ、楽しみながら継続しやすくなります。このクラスを、皆さんが無理なくトレーニングを習慣にしていくきっかけにできればと考えています。
限界まで追い込んだり、重い重量を競ったりする場ではありません。まずはさまざまな器具や動きに触れ、安全なフォームを覚えながらトレーニングに慣れることが目的です。
重量・回数・運動強度は、一人ひとりの経験や体力に合わせて調整します。筋力トレーニングが初めての方も、安心してご参加ください。
第1回は9月5日(土)20時から
- 日時:2026年9月5日(土)20時から
- 所要時間:休憩をはさみながら約75分
- 参加方法:途中参加・途中帰宅もOK
- 運動強度:それぞれの経験や体力に合わせて調整
最初から最後まで参加できない方も、都合のよい時間だけ気軽にご参加ください。
フィジカルトレーニングクラスの内容
当日は参加者を2つのグループに分け、「ウエイトトレーニング」と「自重・道具を使ったサーキットトレーニング」に取り組みます。途中でグループを入れ替えるため、基本的には全員が両方のメニューを体験します。
全体の時間は、休憩をはさみながら約75分です。途中参加・途中帰宅もOKなので、参加できる範囲で一緒に身体を動かしましょう。
① ウエイトトレーニング
バーベルやヘックスバーを使い、柔術でも土台となる「脚で踏ん張る」「持ち上げる」「押す」といった力を鍛えます。重量はフォームを崩さず動かせる範囲に設定します。
- スクワット:5回×2〜3セット
- ヘックスバーデッドリフト+ファーマーズウォーク:デッドリフト4回+10〜15m歩行を2セット
- ストレートバー・フロアプレス:6〜8回×2〜3セット
ヘックスバーデッドリフトからファーマーズウォーク
② 自重・道具を使ったサーキットトレーニング
ロープ、懸垂バー、スラムボール、ブルガリアンバッグなどを使い、引く力、握る力、体幹、瞬発力、全身の連動性を鍛えます。種目ごとに場所を分け、順番に移動しながら行います。
- 綱のぼり
- スラムボール(叩きつけ・シットアップ):8〜10回
- 懸垂:3〜5セット
- ブルガリアンバッグ(ショルダーリング・ぶん回し):左右4〜6回
- ワニ歩き:10m
ロープ登りが難しい方は低い位置で引く練習に変更し、懸垂が難しい方はぶら下がりや補助つきの動作に変更します。できない種目を無理に行う必要はありません。
スラムボール(叩きつけ)
③ 最後は3分間のショートトレーニング
最後は、20秒運動+10秒休憩を6セット行う、合計3分間のショートトレーニングを予定しています。
- 膝を引きつけるジャンプ
- マウンテンクライマー
- バービージャンプ
3種目を各2回ずつ行います。疲れてフォームが崩れそうなときは、ペースを落とすか途中で休憩してください。
当日の流れ(約75分)
- 0〜10分:ウォームアップ・種目説明
- 10〜35分:2グループに分かれて前半メニュー
- 35〜40分:水分補給・グループ交代
- 40〜65分:後半メニュー
- 65〜70分:休憩・最後のメニューの説明
- 70〜73分:3分間のショートトレーニング
- 73〜75分:クールダウン
当日の参加人数や進み具合により、種目の順番や時間を一部調整する場合があります。
初心者の方も安心してご参加ください
このフィジカルトレーニングクラスで大切にするのは、重い重量を持ち上げることや、最後まで無理にやり切ることではありません。
「正しい動きを知る」「自分に合った負荷を見つける」「トレーニングに少しずつ慣れる」ことが一番の目的です。
メインメニューは、まだ余裕を残して終えられる程度の強度を目安にします。途中で疲れた場合は、自由に休憩していただいて構いません。痛みや違和感がある種目は行わず、別の動きに変更します。
途中参加・途中帰宅もOKです。
「少しだけ参加してみたい」「筋力トレーニングは初めてなので不安」という方も、気軽に参加してください。仲間と一緒に楽しく身体を動かしながら、柔術に役立つ基礎体力を少しずつ身につけていきましょう。
